どんな映画が子ども心に衝撃だったか

どんな映画が子ども心に衝撃を与えたか…と言ってしまうと、

まるで「子どもだから衝撃・感銘を受けた」と言っているかのようですが、

そういうわけではありません。

初見が子どもの頃だったというだけで、

その時衝撃的だった作品は、今初見だったとしても、

やはりそれ相応の衝撃を受けていたに違いありません。

(その前に見て来た作品で、何かしら思うところは違うかもしれませんが。)

ちなみに、私が心に残った作品は、「夢」「鳥」…そして、

「シザーハンズ」「レインマン」…「ポリスアカデミー」?

友達に「今日の夜、テレビで放映するこの映画を見て!」と熱く語られたのが、前者2本。

(「鳥」は夜中の放映だったのですが、その直前に電話がかかってきた覚えがあります…すごい。)

シザーハンズは、友達の家で見たのですが、

ただただ衝撃でした。前者とは違う意味での衝撃です。

そして、その辺りで「映画のジャンル・そして撮り方の違い」なんてものを、

僅かながら意識し始めたような気もします。

それまで、映画は「ホラー」「アニメ」「それ以外」程度の、

大雑把な分類法でしか捉えていなかったのです。

ラブロマンスやヒューマンドラマの存在が、

そしてコメディ映画の存在を自分で意識したことが、

大きく映画の見方そのものを変えてくれたのです。

むしろ、そこから『映画を見るようになった』というべきかも知れません。